コンパニオンに連絡先を渡しちゃダメだって

会社の先輩や上司たちと宴会する時、たまにコンパニオンを呼ぶことがあります。 いわゆる、お座敷コンパニオンってやつですね。 男ばかりの職場なので、飲む時ぐらいはやはり花が欲しいから(笑)
若いコンパニオンからベテランのコンパニオンまで様々ですが、わりと皆さん美人率が高く、会話も楽しいし、酒がますます美味くなるのがいいですね! ちなみにこの間依頼したのは、白いスーツ姿で接待してくれるのですが… この日は初出勤のコンパニオンがいたらしく、白いスーツのスカートから、黒いパンティーが透けてました(笑)
本人がそれに気づいてるのかは不明ですが、まぁ、男としては目の保養になりました(笑) さて、コンパニオンといっても、何もお座敷宴会だけではありません。
僕の会社では、新年会や忘年会、それに祝賀会などがあれば、立食パーティーがあります。 そこにもコンパニオンを呼ぶのですが、その時の女の子の服装は、白いブラウスに黒のロングスカートという、優雅な服装です。 立食パーティーの時は『接待』ではなく、各テーブルに料理を運んでくれたり、お酒を作ってくれたり…という役割ですね。
まぁ、こっそりコンパニオンに連絡先を渡す先輩もいますが、返事はあまり期待できないようです(笑) …そんな僕も、実は一度だけ、立食パーティーでコンパニオンに連絡先を書いた紙を渡したことがあります。
めちゃくちゃ好みの女の子だったもので…つい(笑) 返事は期待してなかったのですが、後日その子からメールをもらい、交際スタート!
これがお座敷だと雰囲気が雰囲気なだけに、彼女も返事しにくかったかもしれませんが… その時は立食パーティーという事で、僕もスーツを着ていたため、普段よりはちょっと男前に見えていたから、 彼女からすると返事しやすい要素が揃っていたみたいです(笑)
それに僕が29才、彼女が26才と、年齢が近かったという要因も大きいかもしれません。 彼女がコンパニオンをしていた時、彼女は昔勤めていた会社を辞め、次の就職先を探す、『つなぎ』としてコンパニオンとして働いていたようです。 現在は彼女も就職先が決まり、コンパニオンは辞めて、二人の将来について色々と仲良く話し合っています。







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